10/May./2000.  このQ&Aは、Q&Aとカード別ルールを参照して作られました。  公式の解答ではありませんから、疑問を持ったときはジャッジや、ルールに  詳しい方に聞いてみることをお勧めします。(編) 21/Jul.2006  今回のオラクル訂正により、これらのカードの「手札からプレイされた場合」という 制限が削除されました。 CRSより抜粋:  Iridescent Drake / 玉虫色のドレイク(UD)  Treachery / 不実(UD)  Cloud of Faeries / フェアリーの大群(UL)  Palinchron / パリンクロン(UL)  Great Whale / 巨大鯨(US)  Peregrine Drake / 流浪のドレイク(US)  0枚から最大数までの土地をアンタップできます。[D'Angelo 99/02/13]  土地を対象にとりません。[D'Angelo 99/02/13]  既にアンタップ状態である土地に対しても使えます(効果はありません)。   [D'Angelo 99/02/13]  別のプレイヤーの土地をアンタップさせることにも使えます。[D'Angelo 99/02/13] - Q:《ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will(UZ)》、  《束の間の開口/Temporal Aperture(UZ)》、  《実物提示教育/Show and Tell(UZ)》、  《騙し討ち/Sneak Attack(UZ)》、  《補充/Replenish(UD)》(によって《不実》を)、  《ちらつき/Flicker(UD)》、  《生ける屍/Living Death(TE)》、  《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare(EX)》、  などを使ってこれらのカードを場に出したとき、誘発型能力は誘発しますか? A:はい。 Q:《大あわての捜索/Frantic Search(UL)》などで、起こすことを宣言しなかった  場合、0個アンタップと受け取ってよいのですか? A:いいえ、解決時に実際に必要になったときにその宣言を求められるので、 そのタイミングでアンタップすれば問題ありません。