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Magic: the Gathering for XBLA

XBOX360 XBLA版マジック2014 ― デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ 体験版あり
PLAYSTATION3版マジック2014 ― デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ 体験版あり
STEAM版 マジック2014 - Duels of the Planeswalkers
2013年6月26日配信!(800MSP 体験版あり)  マジック2014 - デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズXBOX360版(PC Windows版はSTEAMで配信中、PS3版、iPad版、Android版も配信中)
2013年9月18日エキスパンション配信(¥500)
2013年11月10日デッキパック1配信(¥300)
2013年12月5日デッキパック2配信(¥300)

基本システムは?

ほぼM14ルールに準拠。どのプラットフォームでも日本語に対応。誤植には注意。XBOX、PS3は本体の設定で英語に変更すると英語版になる
相違点:アップキープ・ステップとドロー・ステップが自動省略される(何もなければアップキープやドローで行動できない)
     戦闘終了ステップが無い
     同時に誘発する誘発型能力(アップキープ開始時)をスタックに乗せる順番を選べない・・・戦場に出した順番?(処理の簡略化、時間稼ぎ防止のため)
     本来1回ずつ起動するべき起動型能力はまとめ起動ができる。解決は1回ずつ行われるので都度対応可能。
     サイドボードは無く1回勝負。そのためか実際のゲームとは違いマリガンは最初の一回だけ7枚引きなおせる。
     (NEW!)追放されたカードも白黒で表示されるようになった。
     (NEW!)全員攻撃ボタンができた。
     (NEW!)デッキマネージャーで土地の枚数が自由調整可能になった(下限あり)。
     (NEW!)実績のほかにも称号、ペルソナ開放のために特殊な条件を満たす必要がある(後述)。

使用できるカードはおもに基本セット2014の一部、基本セット2013〜2011、第10版、ラヴニカへの回帰ブロック、イニストラードブロック、ゼンディカーブロック、過去のセットの一部のカード。

海外垢、海外MSPは必要なし。
XBOX360はゲーム>アーケード>すべてを表示>戦略&シミュレーション>Magic2014
PS3はジャンル ボード、CERO:Bで検索可能  Playstation Srore内、PS3ゲームま行から

各プラットフォームの差異は?
  XBOX360版でのみTrueskill制ポイントを用いた「ランクマッチ」も楽しめる。他プラットフォームはプレイヤーマッチのみ。
  ipad版には双頭巨人戦が無い。

XBOX GAMES販売アイテム案内:

STEAM販売アイテム案内:
Magic 2014 “デッキ名” Foil Conversion:この書式で書かれているものはデッキ内の一部のカードがフォイル仕様になります。デッキを派手にしたい方はこれを。
Magic 2014 “デッキ名” Deck Key:この書式はデッキのロックカードをすべてアンロックします。アンロック作業が面倒な方はこれを。
Sealed Play Deck - Slot **:シールド戦スロットを追加する。番号はどれでも関係ない。スロット3からなのは1と2が初期からあるため

PSN販売アイテム案内

キャンペーン・ゲーム紹介
通常キャンペーン・・・1つの次元に4戦ずつ存在。「エンカウンター」は特定の条件を持ったデッキとの対戦。その次元担当のボス格を倒すと次の次元へ行ける&デッキアンロック。また、5人のプレインズウォーカー・アンロックも別に用意されており、1つの次元をクリアするたびに1人のプレインズウォーカーとの対戦権を得られる。ガラクとチャンドラと戦う意味は無いものの、残り3つのデッキと対戦してアンロックできる
シールド戦キャンペーン・・・追加パックがもらえるキャンペーン。
リベンジキャンペーン・・・追加カードを入れたアレンジデッキとの対戦。
チャレンジ・・・パズリング。全問突破および特定の条件の解答で実績解除

操作方法
LT:zoom last played card(一番最後にプレイされたカードを拡大表示)
RT:zoom selected card(現在選択しているカードを拡大表示)
LB,RB:card infomation(拡大表示のときにカードの能力や効果の説明を表示)
左スティック押し・・・プレイできるカードにカーソルを合わせて待つと、タップされる土地が光る。ここで左スティックを押すとタップされる土地の組み合わせが変更できる。
左スティック:select change(有効な手札、カードの中で選択を変更)
右スティック:free selection(どれでもカードを選択、相手のカード、墓地、ライブラリートップ、計略カードを見るのはこちらでしかできない)
X:stop timer(一時停止、対応して行動するときには必須)
Y:continue(優先権放棄、公開カードの確認、ライブラリーサーチのキャンセル。押し忘れとうっかり進行は気をつけましょう)
A:play card(カードをプレイする)
B:キャンセル
十字キー上:プレイテーブルを上から見下ろした図
:プレイフィールドを自分の側に拡大表示
左右:対戦相手/自分の側を表示
Backボタン・・・墓地や公開されているカード閲覧モード。Rスティックで移動するのが面倒なときに。
スタート:メニュー画面

ゲームメニュー紹介

キャンペーン
 ├キャンペーン(CPUとの対戦。デッキ開放&勝てばカードアンロック。)
 ├シールドデッキ(デッキを構築して6戦キャンペーン+お試しデュエル。)
 ├チャレンジ(全10問のマジック・ザ・パズリング)
 └リベンジ(アンロックカードで強化されたデッキでCPUとの対戦。)

デッキマネージャー(ロックされているデッキ、カードも閲覧可)
Aボタン=入れ替え
Xボタン=デッキのセーブ、デッキ変更、デッキを初期状態に戻すメニュー
Yボタン=デッキのアンロックやフォイル化キーの追加
Bボタン=編集終了メニュー
Lトリガー=土地の枚数調整
プレミアム版デッキ(デッキの一部のカードを箔押し仕様にする権利を購入)
フルデッキのアンロック(デッキの追加カードをすべてアンロックする権利を購入。ただし、エキスパンションが適用されていなければ追加カードはアンロックされないので注意)

多人数戦(オンライン対戦)
自分、人間、AI、AIの4人戦、自分、人間、AIの3人戦なども可能。CLOSE/OPENでロビー枠を開閉。
ロビー枠中央のボタンで準備完了か否かを決める。上のランプが赤色のときはマッチが始まらない。
ロビー枠下部でデッキを選択可能。お互いに相手のデッキは見ることはできない。
プライベート枠でフレンド招待専用のスロットになる。
ANY PLAYERはオンラインプレイヤーの待ちうけ。
AI PLAYERにするとAIが担当する。
AIでの続行とは、自分が抜けてもその対戦をAIが引き継ぐ。

プレイヤーマッチ(フリープレイ)
 └マッチの作成(ロビー作成。自分がホストになって待ちうけを開始する)
  ├無差別戦(2〜4人戦。1対1の対戦もここ。自分と最低1人は人間でなければならない)
  ├双頭巨人戦(ローカル、オンラインプレイヤーとの協力、AIとの協力を選択可能)
  └シールドデッキ(自分の手持ちのシールドデッキで対戦)
  
 └カスタムマッチ(マッチング指定。特定の形式で開いている待ち受けロビーを検索する)
  ├無差別戦
  ├双頭巨人戦
  └シールドデッキ

 └クイックマッチ(開いている待ち受けロビーに参加する)
  ├無差別戦
  ├双頭巨人戦
  ├シールドデッキ
  └いずれかの(条件指定せず検索)

ランクマッチ(結果はランキングに反映される)
 └マッチの作成(ロビー作成。自分がホストになって待ちうけを開始する)
  ├無差別戦(2〜4人戦。1対1の対戦もここ。自分と最低1人は人間でなければならない)
  ├双頭巨人戦(ローカル、オンラインプレイヤーとの協力、AIとの協力を選択可能)
  └シールドデッキ(自分の手持ちのシールドデッキで対戦)
  
 └カスタムマッチ(マッチング指定。特定の形式で開いている待ち受けロビーを検索する)
  ├無差別戦
  ├双頭巨人戦
  └シールドデッキ

 └クイックマッチ(開いている待ち受けロビーに参加する)
  ├無差別戦
  ├双頭巨人戦
  ├シールドデッキ
  └いずれかの(条件指定せず検索)

カスタムデュエル(希望の形式でCPUと対戦)
 ├無差別戦(1対1から複数乱戦まで設定可能)
 └双頭巨人戦(パートナーはローカルとAIから選択。)

プレイヤー・ステータス(称号、実績、ペルソナ表示)

ランキング(各形式でのランクマッチの結果表示)

おまけ(ゲーム内ムービー再鑑賞、プレインズウォーカーのプロフィール閲覧、公式サイトの宣伝、プロモーションコード入力、紙のプロモカード配布のためのコード発行)

実績(実績ウィンドウ表示)

コンテンツをダウンロード(DLCを購入)

遊び方&オプション
チュートリアル
遊び方
 ├遊び方(ルールの説明)
 └アドバンス(キーワード能力の説明)

 □に×が入っているとオン。空白ならオフ
設定
 ├難易度(AIの強さ。魔道士=よわい 大魔導師=ふつう プレインズウォーカー=つよい)
 ├ヒントの表示(能力や行動などの説明)OFF推奨
 ├ゲームのヒント(各ポイントでヒントを表示)OFF推奨
 └サーバー側コンテンツ(アンロックコードの入力に必要、ON必須)
サウンド
 BGMとSEとチュートリアル音声のボリューム変更、字幕表示のON/OFF ムービー音声はBGM扱いなので注意
オプション
 ├振動
 ├プレイしたカードにズーム OFF推奨
 ├戦闘アニメーション OFF推奨
 ├プレミアカード仕様にする(フォイル化している場合エフェクトを追加) OFF推奨
 ├カードのアニメーションを有効にする(一部のレアカードをズームするとアニメーションする) OFF推奨
 └手札のソート順(手札のカードの種類わけ。カードタイプ順/マナコスト順/色順)コスト順推奨
XBOX LIVEビジョン
 ├Enable Xbox Live Vision(ライブカメラを使う)
 └Zoom(拡大倍率、等倍、2倍、3倍)アドバンス
アドバンス
 ├対象の簡略化(自分のクリーチャーに自分の火力を打ったりできないようにする) OFF推奨
 ├優先権の保持(自分のメイン・フェイズは必ず一時停止をする)→OFF推奨、ただし勝手にターンが進むのでレスポンスは確実に 対人戦はON推奨
 ├ライブラリー全体を見る(カードをライブラリーから探すとき、全部見るON 探すカードだけ見るOFF)OFF推奨
 ├ブロック・クリーチャーの順番を自動決定する(複数ブロック時のダメージ割り振りを自動化)OFFにしないと殺したいクリーチャーを選べない
 ├任意能力を常に使用する(〜してもよいを常にする選択にする) ON推奨
 └自動解決        デフォはON。勝手にフェイズが進んでしまったりインスタントに対応しにくい。対人戦はOFF推奨

操作方法(コントローラーのボタン配置の表示。変更不可能)

クレジット(スタッフロール)

対戦中にスタートボタンを押すと上から
「ディデュエルの再開」
「情報オーバーレイ」
「遊び方&オプション」>上記オプション変更
「実績」
「リーダーボード」
「デュエルの再スタート」
「デュエルの投了」

ゲームを終了(ゲームを終了してタイトル画面に戻る)

ゲームの注意点
◆2013/08/13 パッチが配信されました。 適用されていない場合はサーバー側コンテンツのチェックを確認して再起動するか、ゲームを削除して再ダウンロードしてください。
・すべてのプラットフォーム
 《福音/Evangelize(TSP)》の対象を選ぶプレイヤーは、唱えることをキャンセルできなくなりました。
 《忠告の天使/Admonition Angel(WWK)》は、ほかの《忠告の天使/Admonition Angel(WWK)》を追放できるようになりました。
 《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》で捨てる最初のカードはすべてのプレイヤーに公開されます。
 ダメージ以外でライフを減らしても、「Flawless Victory」の実績は獲得できません。
 土地がコントローラーの墓地に置かれることは、《殉教者の結合/Martyr's Bond(CMD)》を誘発させません。
 《荒野への突入/Into the Wilds》と《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》をコントロールしていても、もはやゲームに支障はありません。
 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》は、もはや土地のプレイを妨げません。
 《 茨投スリヴァー/Thorncaster Sliver》はマジック総合ルールに従って正しいレイヤーで能力が付加されます。
 《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》はマジック総合ルールに従って正しいレイヤーで能力が付加されます。
 《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx(M12)》がコントローラーを変えた場合でも、正しいプレイヤーが墓地にカードを置くようになりました。
 (Android除く)オンライン対戦で勝利した場合、デッキのアンロック用カードの中からランダムでカードがアンロックされるようになりました。

STEAM
 すでに対象を選んでいても、選択式の能力を使うかどうかの選択をすることができます。
 シールド戦のプールはプレイする前か編集する前に確認され、不正なシールド戦プールは除外するようになりました。
 デッキアンロックやフォイル化の購入後、もとの状態に戻るバグを修正しました。
 ブースター・パックを開けるための待ち時間にゲームが終了した場合のバグを修正しました。
 ローカルで双頭巨人戦をプレイするときに問題なくカードを捨てることができるようになりました。
 ライブラリーから戦場に出た場合でも、土地を通常どおりタップしたりアンタップすることができるようになりました。

PS3
 開始時のコンソールがオープンDNSの208.67.222.222や208.67.220.220を使っていてもゲームができるようになりました。

XBOX360
 すでに対象を選んでいても、選択式の能力を使うかどうかの選択をすることができます。
 ライブラリーから戦場に出た場合でも、土地を通常どおりタップしたりアンタップすることができるようになりました。

ANDROID
 すでに対象を選んでいても、選択式の能力を使うかどうかの選択をすることができます。
 ブースター・パックを開けるための待ち時間にゲームが終了した場合のバグを修正しました。
 ライブラリーから戦場に出た場合でも、土地を通常どおりタップしたりアンタップすることができるようになりました。


◆プロモーションカードのアンロック方法・・・31枚目以降のアンロックカードは、アンロックコードを「おまけ」から入力する必要があります。(どのページでもすべてのコードを受け付けるようです)「おまけ」に入って横の矢印「>」が出ない場合は、設定の サーバー側コンテンツの×印がついていることを確認のうえ、ゲームを再起動や長時間放置するなど試してみてください。STEAM版は「ゲームキャッシュの整合性チェック」を行うとコード入力画面が増えることがあるようです。(ちなみに自分はまったく入力画面が出ません)デッキ・マネージャーでアンロック最大枚数が31以上になっていることも確認してください。入力は小文字でもOK。
◆「おまけ」にアンロックコード入力矢印が出ない、デッキマネージャーの最大枚数が増えていない場合、いったんゲームを削除して、再ダウンロードすると直る場合もあります!

プロモーションアンロックコードは以下
comic con: GKSNDR
pax aus: DWNNDR
TRCKSC
FTHPTH
PRSTTT
CrackaPack: RSNGSN
XBXBDZ
PXPRMD
MGCCTN
JRHPRD

Unlock Persona 13 X340F5IS979E7K3Q
 バイラル・アンロックと書かれている白い女性のペルソナは、このアンロックコードでも解除できる。おまけからこのコードを入力すると「コードが違います」と出るが、無事解放される

◆キャンペーンについて
キャンペーン最後の相手は積み込み済みであり、ライブラリー切り直し系の呪文を使わない限り同じ行動しかしない。それを想定に入れて対策すると楽。何もしなくてもチャンドラ一人で勝ってしまうことも多いが

◆称号について
「〜の魔道士」の5つの称号は、使用回数の多いデッキの色に応じて開放されるため、使用回数が少ないうちにデッキをどんどん切り変えていったほうがいい。先に単色のデッキを使い続けてしまうとあとあと開放が辛くなってしまう
初期緑>緑を開放>チャンドラに変更>キャンペーンを進めつつプレインズウォーカーデュエルで黒、白、青を開放して切り替え が最短
1ターンに10点、20点のダメージや、戦闘ダメージを与えずに勝利など面倒な条件は、「アクームの歯」「スカースダグの信者」エンカウンターを使うとよい。クリーチャー4体を凌げば土地と装備品しか入っていないので一番楽な部類の相手だからだ
手札一枚から勝利は、キャンペーンのラマーズ戦で。あらかじめ重いカードを土地に変えて軽めにデッキを調整しておくことも忘れずに
クリーチャー300体破壊はエンカウンター「密林の轟音」で
悪魔5体コントロールはスリヴァーデッキの《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》か「スカースダグの信者」で《身分詐称/Stolen Identity(GTC)》を使う ただし天使5体の称号はこの方法では取れない
合計5000点ダメージはプレイ全体の累計ダメージを数えているのでプレイし続けていれば開放される。
「探索魔道士」の実績はCPU戦でもオン対戦でも取得できないバグがある模様。
> 解除条件を満たしたあとゲームを起動し直してセーブデータの選択でクラウドストレージを選び
>カスタムデュエルでエキスパンションのデッキを使用したら解除されたとの報告あり。
>セーブデータ、ゲーム本体、キャッシュそれぞれの削除とゲーマータグの復元は不要とのこと。
>ポイントは「新たにセーブデータを作り直してそれを使って対戦に勝つ」こと
>ちなみにカードのアンロック状況はセーブデータではなくゲーマータグのファイルに保存されているので、
>セーブデータを作り直したり消してしまってもあまり影響はない。

◆《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》が居る場合、土地がすべてタップ状態だと《耕作/Cultivate(M11)》、《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》、《探検/Explore(WWK)》での土地のプレイが不可能になるバグがある。
◆《ショック/Shock(10E)》や《茨投スリヴァー》など、クリーチャーやプレイヤーを選べる火力は、Yボタンでスキップできてしまう。強制や呪文なのでありえないはずなのだが・・・
◆格闘で絆魂が機能しないバグあり。(接死は未確認。《捕食者のウーズ/Predator Ooze》のカウンターは機能する)
◆《余韻/Reverberate(M13)》で対象を選択する場合に本来選べる対象を選べない、複数個の対象を選べる場合に1つしかコピーしないバグなど、さまざまな不具合が起こる模様。いくつかは修正された様子だが、使用には注意が必要
◆X=5の呪文を《思考縛り/Thoughtbind(CHK)》で打ち消せてしまう。本来、Xを含む呪文がスタックにあるときの点数で見たマナ・コストは、Xの値とマナ・コストの合計であり、打ち消すことは不可能。

◆これまでに確認された誤植
※《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》ルビミス 正しくは「こんごく あっき」
※《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots(RTR)》のテキストは「対戦相手1人がライフを失っていないかぎり、」が正しい
※《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon(RAV)》は「そのプレイヤーは、先制攻撃を持つ白の2/2の騎士・クリーチャー・トークンを3体戦場に出す。」が正しい
※《土地の寄進/Gift of Estates(POR)》は選択ではない。「それらを公開してあなたの手札に加える。」が正しい
※《鋼打ちの贈り物/Steelshaper's Gift(5DN)》数詞が欠落「装備品カードを1枚探し、」が正しい
※《非情なる飯塚/Iizuka the Ruthless(SOK)》のカード名とルビが間違っている
※《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno's Daisho(CHK)》古いテンプレである。「装備しているクリーチャーが死亡するたび、それが侍カードであるなら、それをあなたのコントロール下で戦場に戻す。」が正しい
※《栄光の呼び声/Call to Glory(CHK)》欠落「あなたがコントロールする侍・クリーチャーは」
※《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood(RAV)》「戦場に出す。」
※《墓穴までの契約/Grave Pact(9ED)》ルビは「ぼけつ」が正しい
※《悪臭のインプ/Foul Imp(STH)》「戦場に出たとき」
※《記憶の欠落/Memory Lapse(MIR)》オラクル未対応「呪文1つを対象とし、それを打ち消す。その呪文がこれにより打ち消された場合、それをそのプレイヤーの墓地に置く代わりに、オーナーのライブラリーの一番上に置く。」が正しい
※《限界点/Breaking Point(JUD)》オラクル未対応「これにより破壊されたクリーチャーは再生できない。」が正しい
※《狩漁者/Watercourser(M13)》ルビ「かりりょうしゃ」が正しい
※《脳髄の渦/Cerebral Vortex(GPT)》のメッセージが「2枚捨てる」になっている、正しくは「2枚引く」
※《鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant(CON)》「戦場に出す」
※《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》のコストは「R:」が正しい。誤植なので起動すればマナが消費される
※《石切りの巨人/Stonehewer Giant(MOR)》「戦場に出す」
《敵愾/Hostility》のカード名が敵意になっている。およびテキスト内も敵意となっている→ 《敵愾/Hostility》のカード名が敵・(てきい)になっている。およびテキスト内も敵・となっている
※《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》カードを引くを選んでも「カードを捨てるプレイヤーを選択」になっている
※《壮大な鯨》壮大な鯨が攻撃するたび、防御プレイヤーがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを、壮大な鯨が戦場を離れるまで追放する。>「してもよい」が正しい
※《ショック/Shock(10E)》のメッセージが「4点のダメージ」になっている正しくは「2点」
※《火炎放射/Cone of Flame(10E)》の2つめのダメージのメッセージが「4点のダメージ」になっている 正しくは「2点」
※《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》起動時のメッセージが4点になっている 正しくは「2点」
※《夢見るものインテット/Intet, the Dreamer(PLC)》テキストを要修整
※《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》 「戦場に」
※《溶鉄の誕生》P/Tが欠落正しくは「1/1」
※《チャンドラのフェニックス/Chandra's Phoenix(M12)》「プレインズウォーカー1体が」であるべき
※《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M13)》テキストを要修正
※《国境地帯のレインジャー》「あなたは自分の」を「あなたはあなたの」が正しい
※《精鋭の審問官/Elite Inquisitor(ISD)》「、」が多い
※《ドラゴンの大母/Dragon Broodmother(ARB)》 戦場に出す
※《もつれ/Tangle(INV)》 攻撃クリーチャー であるべき
※《始源のハイドラ/Primordial Hydra(M13)》の最後の行を「源」に直す
※《分かち合う憎しみ/Shared Animosity(MOR)》ターン終了時まで抜け
※《焦熱の裁き/Fiery Justice(TSB)》のテキストは修整されるべき
※《アジャニに選ばれし者》のカード名ミス。
※《曙光の精霊/Dawn Elemental(SCG)》の「このターン」は余分である
※《遊牧の民の神話作家/Nomad Mythmaker(10E)》のテキストは「それをあなたのコントロール下であなたがコントロールするクリーチャー1体につけられた状態で戦場に出す。」であるべき
※《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》のテキストを修整
※《検分するスプライト/Surveilling Sprite》のメッセージ「検分するスピリット」になっている
※《検分するスプライト/Surveilling Sprite》のテキスト内「検分するスピリット」になっている
※《訓練されたコンドル》正しくは「あなたがコントロールする他のクリーチャー1体」である
※《幻影のドラゴン/Phantasmal Dragon(M12)》 これを生け贄に捧げる(他の幻影系との統一)
※《ジェイスの精神追い》 「プレイヤー1人」になっている 正しくは「対戦相手1人」である
※《ジェイスの精神追い》 唱えなかった呪文は墓地に置かれるが、ゲーム内の説明は「追放されます」と書かれている
※《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed(DKA)》>人間1体
※《ゾンビの黙示録/Zombie Apocalypse(DKA)》正しくは「ゾンビ・クリーチャー・カード」
※《守護者の魔法印/Guardian's Magemark》のルビ欠落
※《不死の霊薬/Elixir of Immortality》のコストは正しくは「2,T」
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》の双呪コストに変なアイコン(箱版のみ?)(9/16修正)「戦場に出す」

《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription(ROE)》 部族エンチャントに(9/16修正)
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》「、」が余分(9/16修正)
《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》 「、」が余分(9/16修正)
《消耗の蒸気/Consuming Vapors》のカード名が「消耗」だけでルビが異常になっている(9/16修正)

◆チャレンジ解答

◆シールド戦Q&A
Q:どういうシステム?
A:紙のシールドとまったく同じく、6パック開けた84枚から40枚以上のデッキを構築する キャンペーンを進めると追加3パックが手に入る  構築したデッキでキャンペーンおよびオンライン対戦が可能

Q:好きなだけできるの?
A:シールドスロットが初期2つ用意されており、スロットの数しかデッキが製作できない。追加スロットは有料DLCで、最大20枠まで拡張可能

Q:枠のリセットすればいいパックが来るまで何度でも引きなおせるんじゃないの?
A:残念ながら、DLした時点でスロットの6パックと追加3パックは決定しているらしく、セーブデータを消しても貰えるカードは同じ。違うパックを期待するにはスロットを購入する以外にない(PS3はアカウントが複数作れるため、好きなだけ複垢を作ればそのぶんパックを開けられる)

選択&アンロック可能なデッキ&CPUボスのデッキ

《ガラク》(緑単ビート)初期
狩人の力/Hunters_Strength

《チャンドラ》(赤単スライバーン)
炎波/Firewave

《ジェイス》(青単イリュージョンビート)
精神の迷路/Mind_Maze

《アジャニ》(白単オーラ)
光の守護者/Guardians_of_light

《リリアナ》(黒単ゾンビビート)
死者を操る者/Deadwalkers

《シギスムンド》(白単人間ビート)
アヴァシンの栄光/Avacyns_Glory

《ギランダー》(緑単エルドラージファッティ)
ムル・ダヤの詠唱/Chant_of_Mul_Daya

《エス・ニーレック》(赤緑白スリヴァービート)
スリヴァーの巣/Sliver_Hive

《クラファ》(黒赤緑ドラゴンビート)
竜術師出現/Enter_the_Dracomancer

《ゾリスラヴ》(青黒ビート)
ディミーアの仮面/Masks_of_the_Dimir

 

CPUラマーズのデッキ
予言の狂乱

 

エキスパンション追加デッキ

《エルズペス》(白青緑賛美ビート)
勇者の殿堂/Hall of Champions

《過破羅》(赤白サムライ装備品)
侍の刀/Sword of the Samurai

《ボルクルー》(黒単デーモン)
闇の王/Lords of Darkness

《ニッサ・レヴェイン》(緑単エルフ)
森の力/Sylvan Night

《ダク・フェイデン》(青赤カウンターバーン)
回避と燃焼/Dodge and Burn

 

デッキパック1追加デッキ

「バウンスと加護」(白単CIP利用)
バウンスと加護/Bounce and Boon

「未完の仕事」(黒青リアニメイト)
未完の仕事/Unfinished Business

デッキパック2追加デッキ

「結界師の武器庫」(白緑エンチャントレス)
結界師の武器庫/Enchanter's Arsenal

「悪事の企み」(青単フェアリー)
悪事の企み/Up To Mischief